この将棋盤には図形、写真、言語の著作物が存在しますか?また、3つの著作物で複数の著作物ということで共同著作物に当たりますか?
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/ryuou20100811.html
「また、仮に棋譜自体に著作権が認められたとしても、解説はその著作物を適切に引用したものであると考えることができ、この場合もやはりリンク先に関しての著作権は解説者一名に帰属するものになります。」なぜ、共同著作物にはならないのですか?著作物と著作物の結合のはずです。
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共同著作物ってのは著作者が複数で協力した意味で著作物の種類じゃない。また著作者が複数でも関与の仕方によってはそれぞれの著作物や二次著作物
リンクみたけど 写真と言語は別々で切り話せる。それに写真家がこのために協力したわけではないでしょう。
棋譜に著作権は考えがたいけど あるとしたら 単に書き写した人じゃなく指した人だろうから 二次的著作物
共同研究でひとつのレポートを作ったとか そういうのが共同著作物
失礼、写真て対局者を写した写真だと思ってた。将棋盤にしても 写真が先でフラッシュ作ってますしね。映像の切り取りなんだろうけど 映像から静止画抜いたものも写真に入るからいいとして、将棋盤を上から撮っただけものは著作権なさそうかな。やや立体的ではあるけど 撮影に創作性がないから。
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