脳内将棋盤に関して
こんにちは。
本日質問させていただいたのは、脳内将棋盤についてお聞きしたいからであります。
将棋に関して詳しい方、お強い方、もしよければ宜しくお願い申し上げます。
脳内将棋盤というのは、頭の中にある将棋盤の事で、考えるときにそれを使って動かしていくんだと聞きます。
しかし、私の場合は、目をつぶらないと絶対に考えることができません。
プロの対局を見ていると、目をつぶって考えている時はほとんどありませんよね。
プロだからかもしれませんが、盤面を見ながら脳内将棋盤を動かしているのでしょうか。
なので、質問を要約させていただくと、盤面を見ながらでも、脳内将棋盤で考えることが出来るのでしょうかということであります。
また、皆さんは盤面を見ながら脳内将棋盤を使っているということなのでしょうか。
もしよければ、ご回答願います。
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盤面見たほうがイメージしやすいと自分は思いますけど。
目隠し将棋みたいに盤面が完全にない場合は、目を瞑ったほうがイメージしやすいと思いますけど。
ただ、目があいていてもイメージはできます。
(たとえば、ソロバンやっている人が暗算する時、目を瞑らないですよね。<自分はソロバン出来んけどw>)
追加
身近な例じゃないので将棋に戻すと、詰将棋やっている時、目を瞑って考えますか?イベントごと(大会)とかに参加する感じでは、あんまり、目を瞑って考えてるイメージもないんですけど。。。統計取った事はないけど。
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おそらくそうだと思います、目の前に盤があるのならそれを見て考えたほうが頭の中で動かしやすいという事でしょう。
自分の場合まだ未熟なので、インターネットで指すときたまに将棋盤と駒を使いながら先を読みます。しかし、それは終盤だけで中盤までは頭で考えてます。
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