プロの将棋棋士って目をつぶって将棋をさせますがあれは頭の中に将棋盤が浮かんで見えてるのですか?
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そうです。
頭の中に将棋盤を浮かびあがらせて、その中で駒を動かします。
しかし、それはプロだけではないんですよ。
アマでも指す前に手を読みますよね。
頭の中に将棋盤を浮かび上がらせて、何手か後の局面を想定し、それでいいかどうか判断しながら着手するわけです。
頭の中に将棋盤を浮かばせるという意味ではプロもアマも変わりません。
ただプロの場合は読みや判断が正確で、長い手順であっても頭の中の将棋盤で正確に駒を動かせますが。
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あなたが言っているのは目隠し将棋のことでしょうか。
>頭の中に将棋盤が浮かんで見えてるのですか?
これは脳内将棋盤と言って頭の中に将棋盤をイメージするのです。
例えば▲7六歩△3四歩▲6六歩△8四歩
こういう感じで頭の中で駒を進めていきます。
脳内将棋盤は難しいですが将棋上達には効果大です。
http://tsuka000jp.web.infoseek.co.jp/nonai.html
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プロの将棋って、常人では考えられないほど何手も先を読んでやってることなので、頭の中には、当然将棋盤が浮かんでるし、目の前の将棋盤は、見なくてもOKですね。
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浮かんで見えると同時にそこから駒を何通りにも動かし何手も先を読みます.
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