佐藤康光さんの魅力・棋風・今後の活躍などについて、何でも良いから、語ってくださいっ!
佐藤(康)さんが、B1にいるってことは、他のB1棋士の昇級枠が一つ減ることになるわけですから、ある意味、可哀相ですねぇ‥
ただ今、ぶっち切りの8勝1敗でトップを独走中っ!
年内にも、昇級を決めるでしょうねぇ♪
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2010/69b1/index.html
王将戦も、きっと、挑戦者になり、年が明けたら、「佐藤新王将」となってるでしょうねぇ♪
正確なデータは知らないのですが、佐藤さんて、羽生さんには大きく負け越してしまっているが(←これがなければ、もっともっとタイトル獲得数が増えてたはずっ!)、森内さん・渡辺さん・谷川さん・郷田さん・久保さん・深浦さん・広瀬さんらの主だったトップ棋士に対しては、すべてか殆どの人に勝ち越してたはずっ!
次期順位戦、次期竜王戦は、楽しみで、どちらかは挑戦者になってるでしょうねぇ(*^_^*)
来年の佐藤さんは、非常に、楽しみですねぇ♪
郷田さん、羽生さん、谷川さんも、頑張れっ!
ということで、佐藤康光さんの魅力・棋風・今後の活躍などについて、何でも良いから、語ってくださいっ!
また、残り一人のA級への昇格者は、誰になると思いますか?
私としては、山崎さんに頑張ってもらいたいですねぇっ!
(その次には、松尾さんですかねぇ(*^_^*))
私:ねんこんこんたら、ねん‥
佐藤ファン&みんな:こんこん♪
皆さん、では、こんこん(*^_^*)
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僕も佐藤さんのファンです。理由は攻め将棋な事と、独創的かつ、未開拓な局面に正々堂々と立ち向かっていき、読みの深さがほかの棋士に比べて、抜きんでているからです。まさに将棋盤に潜っているような感じです(笑)受け将棋が過大評価されている今の将棋界に佐藤さんのような攻めの棋風の棋士があれだけの活躍をされていることは、攻め将棋の自分にとってすごい励みになります。実力もさることながら将棋への熱意を誰よりも感じます。それに佐藤さんの人間性もファンの理由です。非常に温厚で優しい性格で、自分の周りにももっとこんな大人がいたらいいのになぁと思います。それから本の解説も分かりやすいですね。僕は、佐藤康光の居飛車の手筋2、佐藤康光の力戦振り飛車、佐藤康光の石田流破り、佐藤康光の一手損角換わりを持っているのですが、棋力向上にすごく役立ちました。ありがとうございました。佐藤康光の将棋シリーズ第三弾発売からもう三カ月くらいたっているので、第四弾発売はそろそろですね、楽しみです。将棋世界の「奨励会の動き」という記事を見たら、佐藤さん、もう弟子をとっておられるみたいですね、驚きました。佐藤さんが師匠だなんてうらやましいです。きっと色々なことを教わるでしょう。将棋の事だけではなく、人生についても。僕もあなたと同意見で、A級復帰はもちろんの事、何かタイトルを奪取されるような気がします。頑張ってください。応援しています。もう一人の昇級候補はまだ分かりませんが、おそらくは松尾さんだと思います。
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佐藤さんはいわゆる羽生世代ですね。確か王座以外のタイトルは全て取っていたと思います。羽生さんに負け越してる棋士は佐藤さんに限った事でなく、勝ち越している棋士の方が少ないくらいです。佐藤さんは個人的には好きです、昔は居飛車正統派だったが、ここ数年は初手9六歩や3二金、二手損振り飛車等、個性的で新手を常に探る精神で指しています。羽生さんも言ってましたが、「固定観念や既成概念に囚われてると新しい物は生み出せない。だから、僕は固定観念は持たないようにしてる」と。佐藤さんもそれに似たコメントをしてました。
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超正統純粋定跡派が序盤の研究のあまり意欲手連発、将棋の革新に勤めた、、、
しかしなぜかあまりに難解?か真似をするものが現れずに変態派?との声も生まれる。
現在2差?か3差?昇級確実、上でその勢いを保てるか?
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1993年のNHK杯本戦一回戦鈴木輝彦七段(現八段)戦の対局前インタビューで「ベスト8からが勝負だと思っています。」と答えました、初タイトル竜王奪取で勢いに乗る佐藤ですが、同じB2組在籍者に侮辱され温厚な鈴木七段も顔を真っ赤にして怒り「今日は勝負では無いと云うことですか」と言い返していました、(結局佐藤が勝って決勝まで進んだ)。
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